Saikō Saibansho hanreishū, Volume 10, Issues 5-7Saikō Saibansho Hanrei Chōsakai, 1956 - Civil law |
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... 刑訴施行法三条の二、刑訴四一一条一号により原判決の該部分を破棄し旧刑訴四四八条により更に判決するものとする。原判決の判示第二の所為は、昭和二四年法律二八六号附則八項改正前の物品税法一八条一項に当るから、同法二二条により被告会社に対し該 ...
... 刑訴施行法三条の二、刑訴四一一条一号により原判決の該部分を破棄し旧刑訴四四八条により更に判決するものとする。原判決の判示第二の所為は、昭和二四年法律二八六号附則八項改正前の物品税法一八条一項に当るから、同法二二条により被告会社に対し該 ...
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... 刑訴第二四条によりした忌避申立却下の裁判に対し高等裁判所に即時抗告の申立があつた場合には、同裁判所は刑訴第四二六条第一項前段により不適法として右抗告を棄却すべきものである。【参照】刑訴法第二四條訴訟を遅延させる目的のみでされたことの ...
... 刑訴第二四条によりした忌避申立却下の裁判に対し高等裁判所に即時抗告の申立があつた場合には、同裁判所は刑訴第四二六条第一項前段により不適法として右抗告を棄却すべきものである。【参照】刑訴法第二四條訴訟を遅延させる目的のみでされたことの ...
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... 刑訴第三六二条にいわゆる「責に帰することができない事由」とは、上訴不能の事由が上訴権者またはその代人の故意または過失にもとずかないことをいうものである。二、被告人が刑訴第三八六条第一号の規定による控訴棄却決定の送達を受けた当時病床にあり ...
... 刑訴第三六二条にいわゆる「責に帰することができない事由」とは、上訴不能の事由が上訴権者またはその代人の故意または過失にもとずかないことをいうものである。二、被告人が刑訴第三八六条第一号の規定による控訴棄却決定の送達を受けた当時病床にあり ...
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あつ あり たる つて という とき とし なけれ なら ならない なる において につき により による に関する に対する べき より 委員 意思 違反 違法 横領罪 会社 外国 覚せい剤 関係 棄却 規定 記載 及び 供述調書 刑事訴訟法 刑法 契約 警察 建物 検察官 原告 原審 控訴 行為 高等裁判所 号証 裁判官 事件 事実 執行 主張 主文 手続 所有権移転 所論 商標 昭和 証拠 証言 証人 上告 場合 森川 申立 成立 請求 選挙 前記 訴外 相当 対し 代物弁済 代理 懲戒 賃貸借 通商産業省 抵当権 適用 登録 東京高等裁判所 当事者 当時 同人 同年 認められ 認定 農地 農地委員会 買収処分 売買 爆発 罰金 判決 判示 判断 判例 被告 不動産 物品 物品税 弁護 法律 本件土地 又は 無効 理由